今すぐにできる、欲しいものを手に入れるための第一歩


 

 

 

世の中を進めていく原動力。よくも、悪くも。

 

 

人はこの力で火をおこし、未開の地を開拓し、金属を味方につけ、
電気や機械を発明し、銃や爆弾や毒物で殺し合う。

 

 

人間を人間たらしめるのが、好奇心、探求心だと思います。

 

 

 

太古の昔では価値ある石や貴金属を対価としていたのが、
利便性から紙幣が登場し、今や電気信号が通貨となっています。
人は自分の暮らしを良くするため、より快適にするため、
今も昔も飽きもせず取り組んでいます。

 

 

 

もし重要な何かがなくなってしまったり手に入らなくなれば、
代わりの物を探すか、可能なら自ら作ってしまったり。

自作物に産業としての価値がなくても、自分やごく少数の人が
満足するレベルでよければ、それも価値があります。
アレンジすることで自分好みにできるのも魅力ですね。

 

 

 

例えば、身の回りの小物。革細工とかちょっとしたアクセサリー。
例えば、家具。棚とか椅子とかテーブルとか。
例えば、お菓子。ケーキとかクッキーとかプリン。

 

 

そう、ポテチも。

 

 

 

あまりの衝撃で途方に暮れた人も全国に大勢いたと思います。
ジャガイモの不作による、ポテチの販売休止や終了。
ごくごくスタンダードな味は残るものの、ビッグバックが休止とは。
そして、そう、ピザポテトが手に入らなくなるとは…。

 

 

 

わたしもいちファンとして、心に大打撃を受けました。
たまに無性に食べたくなる、ジャンキーで中毒性に溢れたあの味。
ザクザクと止まらない食感。そこに乗るチーズのとろりとした感触。
書いてたら食べたくなってきました。が、しばらくは手に入らない。

 

 

 

なんという悲劇。なんという仕打ち。
アメリカでもどこからでも輸入して続けろ!供給責任を果たせ!
という叫びをあげていたら、世の中にはすごい人がいるものですね。
なんと、ピザポテトを再現してしまったそうです。

 

 

 

その神かがりな人は、女性ユーチューバー「かっちゃん」さん。
これまで色々な再現料理にチャレンジしてきたそうです。
動画はYoutubeで探してもらうとして、作り方を簡単に紹介します。

 

 

 

①しっかりと洗い皮をむく。
②波形スライサーでギザギザスライス。
③5分ほど水にさらして、表面のぬめりをしっかり洗い流す。
④170度の油で、泡が出なくなるまで揚げる。

 

 

 

⑤クノールカップスープ「トマトのポタージュ」を粉末のままかける。
⑥「ポップコーンシーズニングチーズ」をかける。
⑦細かく刻んだ「ミモレットチーズ」をまぶす。
⑧ミモレットチーズが溶ける程度に電子レンジで温める。

 

 

 

かっちゃんさんいわく、「うん!ピザポテトやー!!!」

 

 

 

いいですね、そのチャレンジ精神。
なければないで、自分で作ってしまう。
わたしもやってみようと思います。

 

 

 

よく言われることですが、数年前、数十年前には「ただの想像」。
今ではまぎれもない現実で、むしろ当たり前になっている。
それも、こんなのあったらいいな、とか、できないかな、という、
当時は絵空事だったコト、モノに挑戦した結果です。

 

 

 

かっちゃんさんの自作ピザポテトも、結果だけなら簡単かもしれません。
が、完成に至るまでに、試行錯誤がたんまりあったでしょう。
望めば全て手に入るなんて甘いことはそうそう起きない厳しい現実ですが。
そもそもが、望みもしないものが手に入ることがないのも事実です。

 

 

 

理想は高く、そこに届くように努力してなんぼです。
まずは、どんなに身近なものでも、目指す姿があればこそ。

 

忘れたくないですね。

 


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筆者:鳴海 研

化学メーカーにつとめる30代理系サラリーマン。
一人っ子として育てられたと思ったら実は違ったり、
借金で育てられたり家族が蒸発したり会社の先輩が失踪したり、
色々経験する中で辿り着いた、本当に生きたい人生とは。
あなたはどんな未来を実現したい?そんなことを書いています。

⇒鳴海研ってどんなやつ?

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